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登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2021/08/25 Wed 16 53 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
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ヴァンガード Novice 分類 装備 部位 速度 依存 前提 自己強化 - 頭 - - -- Lv 1 2 3 4 5 6 - - - - 消費TP 6 -与ダメージ倍率 110% 118% 125% 130% 135% 140% 被ダメージ倍率 125% スキル詳細 同列の味方に対する物理ダメージを確率で半減する Lv10まで伸ばせるのはモノノフのみだが、4と5、8と10では大差ないので気にする必要はない。 サブクラス 睡眠に期待するなら、LUCが高くTP効率の良いプリ・ゾディ・軽業ファラがオススメ。 いずれも分身を有効に使えるクラスなのでサブシノ自体と相性が良い。 着火手段として運用する場合は、武器が自由+1止めでも使えることから、ほぼ全クラスで有効に使っていける。 関連スキル スキル 連携など 忍法 水鏡 眠った敵が味方の攻撃対象にならなければ、全体を延々と眠らせ続けることも可能。ただし含針連打でも事足りるため、せっかく使うなら殴っても解けないバステと併用できるようにしたい。 チェイススラスト一騎当千 優秀な着火手段。手軽な全体攻撃のバラージと同属性なのもメリットの一つ。 スナイプI 悪いコンボではないが、どの敵が眠るか分からない+味方も攻撃しづらいことから、梟や子守唄の方がベター。 ウルフハウル弱り目に祟り目 スナイプと同様、全体に高確率で撒けるバステと組みたいところ。 類似スキル
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バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) バミューダ△(Duo 永遠の妹 メーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo 永遠の妹 メーア》 《Duo 理想の妹 メーア》 サポートカード 《Duo 空前絶後の妹 メーア》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 Duo 秘する真実 ローヌ 1 FV Duo 恋の切り札 チュリム 4 Duo とっておきの朝 リフィー 4 Duo 夜空の翼 タンガリロ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo メイキングドリーム イオリ 4 PR💌ISM~Duo ロレッタ 4 Duo 果たされる誓い コリマ 4 Duo いいコト日記 シェリル 3 2 Duo 忘れえぬ日々 シェリル 4 Duo 白泡の甘蜜 コロネ 4 Duo 海流曲芸 ペイトーニャ 2 3 Duo 永遠の妹 メーア 4 Duo 理想の妹 メーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 Duo アイドル皇帝 クーナ 4 Duo 空前絶後の妹 メーア 4 Duo 驚天動地の妹 メーア 4 波間の美唱 ナージャ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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コンセプトデッキ ロイヤルパラディン軸 紅蓮の蝶 ブリジッドビート 孤高の騎士 ガンスロッドビート アルフレッドビート ローエンバロン かげろう軸 アリフビート ゴクウブレイド ブレフレビート クラン混合デッキ ノヴァかげ グラコロ コンセプトデッキ ウィニー ~用語~ ビート (Beat Down) 味方ユニットで相手を殴り倒す事を目的として組まれたデッキ。 パワーコントロールなどを駆使して殴るデッキ。 ハンデス (Hand Destruction) 相手の手札を削る事を目的としたデッキ。 ヴァンガードは防御側も手札を駆使するのでかなり厄介なデッキ。 メタ (Meta) 特定のデッキや環境に対して圧倒的に有利となるデッキ。 トリガーによる運要素が強いヴァンガードでは有利になる程度だと思ってもいい。
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ネオネクタール(深翠の主 マスター・ウィステリア軸) デッキ紹介・戦術など ネオネクタール(深翠の主 マスター・ウィステリア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《深翠の主 マスター・ウィステリア》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)で山札からリアガード2枚と同名のカードをそれぞれ1枚までスペリオルコールし、ヴァンガード1枚にパワー+10000を与えるブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 ブレイクライドによりリアガードを2枚増やすことができるが、予めリアガード2枚以上用意しておかなければならないのが難点。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 メイデン・オブ・ファイサリス 1 FV ダンガン・マロン 4 メイデン・オブ・エッグプラント 4 メイデン・オブ・モーニンググローリー 4 スイート・ハニー 4 1 カローラ・ドラゴン 3 ブレイドシード・スクワイア 4 メイデン・オブ・チェリーストーン 4 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 4 2 アイリスナイト 4 メイデン・オブ・チェリーブルーム 3 若葉の騎士 ジーン 3 3 深翠の主 マスター・ウィステリア 4 収穫の騎士 ジーン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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場に出ているヴァンガード以外のユニット。前列の左右に一体ずつと、後列の左右・中央に一体ずつ、計5体まで登場できる。 ヴァンガードのグレードと同じ、もしくはそれ以下のユニット。コール(召喚)させてアタック時に前方のユニットで攻撃する時に後方のグレード0・1のリアガードのパワーを加えて(ブースト)攻撃することができる。左右のリアガードは、前後に移動することもできる。
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混合クランデッキ(アモンフレア軸) 混合クランデッキ(アモンフレア軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 このデッキへの対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 手札補充の手段に乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすく、後半においては比較的有利となる ただし《魔界侯爵 アモン》の超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 相手ヴァンガードが《魔界侯爵 アモン》だからといって安易に相手にダメージゾーンに表のカード5枚を与えるのは不用意と言える。 《魔界侯爵 アモン》から《シュティル・ヴァンピーア》に再ライドまたはコールでつなぎ、《シュティル・ヴァンピーア》を起動能力を使用される場合もあるため、相手ヴァンガードが誰であろうとメガブラストのコストが揃っている状態で相手にターンを渡すのは非常に危険である。 逆に相手のダメージゾーンに1枚でも裏のカードがあれば安心してダメージゾーンを5枚にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、《ノーライフキング デスアンカー》を使用している場合は特にデッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 媚態1→グウィン1じゃね?ブレフレがVの時に除去札足りなくなるし -- 2012-07-21 21 42 44 ↑ブレフレがVにいたら、Vクラン指定のせいでグウィンの除去が使えない気がするのだが -- 2012-07-21 22 17 41 媚態でもグウィンでもVにブレフレがいたらスキルは使えない そもそもアモンフレアにおいてブレフレがVに置かれるのは基本的にとどめのときぐらいだからどっちでも問題ない -- 2012-08-09 16 32 31 ↑アモンに絶対乗れる奴の意見は聞いてねえよ -- 2012-09-01 17 15 15 まず,サンプルデッキの枚数が多いじゃねぇかよ -- 2012-09-19 17 54 09 ダクイレのデッキなめてんのか -- 2012-10-25 22 57 32 アモンフレアってアモン効果でジョカマコラガとドリーンをまとめてパンプできるのが強みなんじゃないの?イエローボルト抜いて思い切ってジョカにしたり、CB喰うグウィン抜いて手札回しつつソウル増やすナレッジドランカー採用するとか。あとアモンは手札も食うから醒抜いて引8にしたほうがいいと思う -- 2013-01-05 00 09 12 ↑引き8は結構素引きしやすくなる気がする。アモンのコストにすればいいのかしれないけど。あと、醒よりは☆の方がよくないかせっかくパワーが高いのだし。 -- 2013-01-16 15 55 43 トリガーは☆6引6治4がいいんじゃね?G3アモンも引き易くなるし。 -- 2013-01-16 19 30 06 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 カースド・ドクター 4 1 誘惑のサキュバス 4 悪夢の国のマーチラビット 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 魔竜導師 マコラガ 4 2 ナレッジ・ドランカー 2 媚態のサキュバス 4 熱望の悪魔 アモン 4 3 ブレイジングフレア・ドラゴン 4 魔界侯爵 アモン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) アタック時に相手リアガード2体のスタンドを封じる武神怪人 マスター・ビートルを軸に構築したデッキ。 相手の行動を妨害する効果を最大限のタイミングで引き出し、見た目以上のアドバンテージを生み出す。 メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時にカウンターブラスト3で相手のリアガード2体スタンドを封じるリミットブレイクを持つ。 適当に使っただけでは大したアドバンテージにならないが、応用を利かせることで様々なメリットを生み出せる。 また、自身のパワーが11000なのでブーストを封じるだけでアタックを防ぐことができる点も自身の効果とマッチしている。 サポートカード グレード3 《マスター・フロード》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ヴァンガード時にブーストを受ければパワー+3000になる。 また、アタックヒット時にソウルブラスト3で1枚ドローする効果も持っている。 こちらの効果はリアガードでも発動できるという点が使いやすい。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくできる。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで高パワーを狙える数少ないカード。 《ヴァイオレント・ヴェスパー》 登場時にデッキトップのメガコロニーをスペリオルコールできる。 何がコールできるかは運任せだが展開の補助として扱える。 パワーが9000しかないのでこのカードへのライドだけは避けたい。 グレード2 《ブラッディ・ヘラクレス》 メガコロニーのグレード2のバニラ。 メガコロニー戦闘員Bのブーストでもパワーが16000に届く。 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 コストは重いが効果、パワー共に優秀なカード。 《トキシック・トルーパー》 アタック時にインターセプトされないカード。 微妙な効果に見えるが、スタンド封じしたユニットをインターセプトに使われるのを防ぐことができる。 汎用性に欠けるようだが、扱い次第では見た目以上の活躍ができるかもしれない。 《エリート怪人 ギラファ》 アタックがヒットした時に相手リアガード1体を次のターンのスタンドフェイズにスタンドできなくする能力を持つ。 ヴァンガード時専用で、特にこのデッキのコンセプトとは何も関係がないが、効果自体は優秀。 ライドできなくても一応パワーは9000あるので採用してみても面白いかもしれない。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 とはいえ、ノーコストでパワー11000になれるので優秀であることには間違いない。 《鉄拳怪人 ロリーポリー》 メガコロニーのエスペシャルインターセプト。 防御重視の構築にするならば採用してみてもいいだろう。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《カルマ・クイーン》 レディ・ボムと同じ効果。 だが、こちらは何度も登場しないので効果発動のタイミングは少ない。 無理に効果発動を狙わずに7000ブーストとしての採用になるだろう。 《ステルス・ミリピード》 相手のユニットが全てレストしていればパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 武神怪人 マスタービートルのパワーを21000にできる唯一のブースト要員。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 パワーが低いので採用するかはグレード2、3に採用したカードしだいだろう。 《害虫博士 マッドフライ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換ができる。 扱いがメガコロニー戦闘員Bと被るので枚数は考えた方が良い。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 どちらにせよ、このカード以外にファーストヴァンガードになるカードはない。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが上がりづらいことを考えると採用は難しい。 ドロートリガー 数少ない手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メガコロニー戦闘員C 1 FV シェルタービートル 4 シャープネル・スコルピオ 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 4 害虫博士 マッドフライ 2 ステルス・ミリピード 2 パラライズ・マドンナ 4 メガコロニー戦闘員B 3 2 ブラッディ・ヘラクレス 4 ウォーター・ギャング 3 テイル・ジョー 3 3 武神怪人 マスタービートル 4 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ 4 戦術 基本的な部分では特別な戦術といったものはない。 武神怪人 マスタービートルの効果をどう使うかが重要になってくる。 後列のスタンドを封じるか、それとも前列かを見極めて発動したい。 上手くハマれば1ターンのうちに相手は大損害を被り自分は勝利に近づくだろう。 コスト自体は重いので、無理に発動せずにあえて他のカードに使うこともあるかもしれない。 展開力の乏しいなるかみや、スパイクブラザーズ、一旦崩れた場の立て直しが苦手なアルボロス軸等は得意な相手となる。 このデッキの弱点 武神怪人 マスタービートルを十分に活かせないと、ただのパワーの低いデッキになってしまう。 相手のヴァンガードのパワーが11000以上だと、若干パワー不足を感じる事になる点も厳しい。 他には、展開力に乏しいので序盤はリアガードを並べづらいという点も挙げられる。 コンセプト的に苦手とする相手が多く、 スタンドトリガーが積まれやすい《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】等はダメージトリガーでスタンド封じしたユニットをスタンドする恐れがある。 オラクル等ドローに長けたデッキはスタンド封じしたユニットを張り替える余裕が生まれやすい。 クロムジェイラーやファントム・ブラスター・オーバーロード等ユニットの退却をコストとする能力を持つユニットがあるデッキ、 ブラックメインウィッチが積まれやすいペリノア軸、トラピージスト有するペイルムーン。 明確なマスタービートルのアンチとなるデスアーミーコスモロードのLB能力、サクヤやレナのバウンス能力等。 ギラファ等のこの辺の相手にも不利が付き難いコンセプトと混合してやり、使い分けるといいだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちーりょーせんといんーダンガリー!?・・・じゃなくて、らんぷりー。 -- 2013-03-21 12 59 25 ↑( ^ω^)・・・ -- 2013-03-21 15 47 52 サブⅤがいるかと良いかも -- 2013-03-27 20 27 00 呪縛強すぎるな。メガコロはどうすればいいのか。 -- 2013-06-11 10 00 49 今は泣き寝入りだがいつかきっとなんか強いの出るはず!多分。 -- 2013-06-11 20 09 10 マシニングアーマービートでたけど、いれたほうがいいか。 -- 2013-07-22 08 53 43 マスターフロード入れた方がいいと思う -- 2013-07-22 08 54 50 マスフロを入れるならG1にモスキートを入れないとFV焼かれたときにきついぞ。 -- 2013-07-23 08 47 52 グランブルーは強化されるのに………はやくメガコロ救済はよ! -- 2013-07-27 12 21 24 BT15でメガコロ来たー -- 2013-10-01 20 53 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
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登録日:2012/09/22(土) 15 01 36 更新日:2023/10/08 Sun 17 15 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 STAND UP! ヴァンガード まさかの実写 アホ満載 カードファイト!!ヴァンガード テレビ東京 ドラマ 2012年5月にテレビ放送された実写ドラマ。 題材は「カードファイト!!ヴァンガード」。 主演は同カードゲームのイメージキャラクターであるDAIGOが務めた。 仕方ないことだが、カードゲーム描写はアニメに比べて薄い。 ちなみに映画「ネオンメサイア」の同時上映である「3つのゲーム」は本作の続編である。 こちらでもアニメに比べるとファイト描写などは薄いが、意外なカードがまさかの大活躍をしていたり結構熱い展開なので見てみよう。 ◆ストーリー 主人公ダイゴはいじめられっ子の小学生ヒロキと出会う。 ダイゴは少年を救うべく小学校の特命教師として奮闘する。 ◆登場人物 ダイゴ 「いじめ、カッコ悪い!」 自称ハーバーダ大学卒の自称天才。 正義をこよなく愛し、曲がったことが大嫌いで思い込みが激しい。 ヴァンガードに関してはド素人。 どう言うわけか特命教師として小学校に就任する。 登場早々から公園の遊具から飛び降りて骨折、いじめっ子にボコられる、ヒロイン(?)に殴られる、ヒロキの親父に殴られるなどロクな目にあわない。 究極のKY。 土壇場でツインドライブの両方でクリティカルトリガーを引き当てる。 使用クランは「ロイヤルパラディン」 続編映画ではファイターとしても教師としても成長した彼が見られる。 三浦ヒロキ 「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!」 同級生からいじめを受けている小学生。 ヴァンガードをこよなく愛する。 父子家庭で父親との関係は冷え切っており、心を閉ざしてしまっている。 使用クランは「かげろう」 何気に当時環境においての最強デッキ。 加賀美マリア 「不審者ですね、あなた!」 小学校の教師。 ヒロキがいじめを受けている事実を知っており、心をいためている。 なぜか町内大会に出場する。 大会中はドSと化した。 決勝前夜に不慮の事故で欠場するはめになる。 使用クランは「オラクルシンクタンク」 水原スミレ 「やだ、かっこいい」 クラスの委員長。 ヒロキが大会に出る際、約束の火エルモのカードをヒロキに手渡す。 どうやらヒロキにホの字。 三浦滋彦 「お父さんだってな、悲しかったんだ」 ヒロキの父親。 妻と死別してからヒロキを男手ひとつで育てるが、 仕事に追われる毎日で息子との時間がとれず、関係は冷え切っていた。 ゲームに否定的だが、なぜかファイトできる。 町内大会を通じて和解する。 その町内大会にはマリアの代わりとして出場する。 使用クランは「ネオネクタール」 妻が使っていたデッキである。 三浦久美子 「強いって、何かな?」 ヒロキの母親。 病気で既に故人。 ヴァンガードにはヒロキと母親との思い出が詰まっていた。 南原テル 「闇に葬ってやるよ」 いじめの主犯格でがき大将。 いつもとりまき2人とつるんでいる。 使用クランは「シャドウパラディン」 里見英治 「こんな素敵な状況、想像できてました?」 テルの家庭教師。 NASAで宇宙哲学を学んだらしい自称大天才。 その最期は残念窮まりない。 使用クランは「むらくも」。 謎ミルキィ やっぱりいました。 ただし、都合によりピンク色が足りない。 町内大会に出場するが2回戦でヒロキのチームに敗れる。 1回戦の模様は恐怖映像。 追記・修正はハーバーダ大学を卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやか -- しねー (2014-04-04 21 41 04) 実は今回の劇場版に繋がってたりするんだよえね、これ -- 名無しさん (2014-09-19 12 30 03) 名前 コメント